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|2019.09.06

土地の探し方

注文住宅をお考えの方はまず、土地探しから始まります。弊社でも土地探しのお手伝いをさせて頂きますが、お客様自身でネットや雑誌をみて探される場合、実際に行って説明を聞くと思っていたものと違っていたり、理想の家が建てられなかったり、土地価格以外にも色々とお金がかかることが判明し、断念。というケースがあります。

期待して見に行った土地でそうなると、どっしりとがっくり感が。。。そしてそこで費やした時間が無駄に思えてきます。この希望でドキドキした感じを返してくれ!そう思うかもしれません。

そうならないように、

  • 効率的な土地の探し方
  • 土地情報を見られる際に、見過ごしがちだけど、とても大切な項目(実際に我々がお客様から土地探しの依頼を受けて情報収集をする際に気を付けてチェックしているポイント)

をいくつかご紹介します。

土地情報を探す前に

まず土地情報を探す前に、一番大切なポイントをご説明します。それは「整理・整頓」です。新しいお家が出来て引っ越す時のための、家の中の整理整頓ではもちろんありません。頭の中のお考えをまずは整理整頓しましょう。

下記項目の中で、ご希望の物件の優先順位をつけてみて下さい。全ての項目に順番を付けていただかなくても大丈夫です。その他にもご自身でご希望がある方はそれも含めて、少なくても1~5番まではご家族とお話をしながら優先順位をつけてみて下さい。

価格
土地の広さ
場所(地域・地区などのご希望)
通勤・通学の利便性に対する立地
スーパー・商業施設など生活に関わる立地
バス停や駅までの交通手段に対する立地
団地か平地か
土地の向き(南側道路・北側道路など)
周辺状況(街中・団地・閑静な場所)
災害区域外・土砂災害区域外

効率的に土地を探すために

いかがですか?以外と考えてしまいますよね。しかし効率的に土地を探すために、この優先順位を把握しておくというのはとても大切な作業ですので、是非ご家族みなさんで話し合ってみてください。 例えば、私の経験では、多くの方が価格・土地の広さ・場所を優先順位の上位に上げられます。土地の価格というのは場所によって一坪あたりの売値(坪単価)が相場として大体決まっています。お探しになっている場所で出ている土地の値がご希望の価格より大きく開いている時、優先順位の1位が価格で2位以降が場所の場合は、他上位に上げられた項目を元にもう少し探す場所を広げられた方がいいと思いますし、1位が場所の場合は、建物の予算を抑えるか、土地の広さをもう少し狭くされるということが必要になってくるかもしれません。 自分の希望が全て揃った土地・・・それが見つけられるのが一番ですが、なかなかそれにめぐり合うには時間も資金も労力も必要です。そもそもそんな土地が存在していない可能性もあります。全ての条件が揃ってなくても、きっと満足できる素敵な土地はあると思います。 そんな土地をみすみす見逃さないために、希望が全ては揃ってなくても、上位優先順位をいくつか満たしてくれる土地があれば一度ご検討頂くことをオススメします。そして、この優先順位順に物件情報をチェックしていくのが、効率的な土地の探し方です。 そして、次は土地探しで見落としがちなポイントです。希望に近い物件を見つけた際は、こちらも合わせてチェックしてみて下さい。

土地探しで気をつけてチェックするポイント1 価格と場所

まずは価格と場所を当然チェックしますよね。予算内の土地が見つかっても焦ってはいけません。その場所の相場に対して価格が低い場合は、何か理由があると思って他項目も注意してチェックして見て下さい。

土地探しで気をつけてチェックするポイント2 地目

土地情報の中には地目が雑種地や畑となっている場合があります。家を建てる場合は地目変更して宅地にする必要があります 畑などは農地転用といって手続きに時間がかかる場合があります。また地目が宅地でない場合は水道などのライフラインを引き込む費用が発生する可能性が高いので、地目が宅地以外になっている時は注意しましょう。

土地探しで気をつけてチェックするポイント3 建築条件

建築条件付という土地があります。その土地を購入して家を建てる場合に、住宅会社が指定されている土地です。たとえば広電建設の建築条件付の土地であれば、広電建設で家を建てることを条件に土地を購入することができます。建てたいメーカーや工法、イメージが決まっている方はこの項目もチェックしておきましょう。

土地探しで気をつけてチェックするポイント4 接道状況

土地に接道している道路の状況です。幅が狭い場合などは家が建てられない場合があります。また、木造の在来工法では棟上時に大型のクレーンが使われるので、それが入れない道路だと、全て人力で棟上工事を行うのでコストがかかります。2×4などの壁式工法では、パネルを搬入するトラックを小さくしないといけないのでそこでもコストが上がる可能性があります。道路の種類も合わせて確認しておきましょう。公の道路なのか、私道で所有権を持っている人がいるかどうかを確認します。

土地探しで気をつけてチェックするポイント5 景観法・宅地造成規正法

景観法にかかっている場合は屋根や外壁の色など建物に規制がかかるので、建物のイメージがある方は特にチェックしておいて下さい。また宅地造成規正法内では、地盤を削ったり盛ったりする工事に申請が必要です。お庭の部分を削って駐車場にしよう!宅地を上げよう!と、思われた場合、本当にその工事ができるかどうか、販売会社にはやめにご確認下さい。 以上、土地の探し方のポイントでした。 広島は特に住宅用の土地が少ないと言われています。しかし、しっかりとした優先順位を持っていれば、きっとご満足できる素敵な土地にめぐり合うことが出来ると思います。 広電建設でも土地探しのお手伝いをさせて頂いておりますのでいつでもお気軽にご相談下さい。

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